2017年7月15日土曜日

さいかーい▷▶︎

ぽた ぽた ぽた

さいかーいさいかーいさいかーい!

2017年7月15日
心にピリッと何かが入ってきた氣がする。

もっかい 見つめて 見つめて ひらいて 開いて
じっせん じっこう

わたしは 男の子の母ちゃんになってた。


2015年8月15日土曜日

お盆 〜OBON〜





memo

マック 食べない
チェーン店 外食しない
スタバ 飲まない
軍需企業製品 買わない
メガバンクに お金 入れない



鹿児島県 川内原発 再稼動 2015.08.11



石油系 界面活性剤 入ってる もの 
使わない
キャノーラ油 使わない
ビニール製品 減らす
動物性  過度な摂取 しない
コーヒー フェアトレードしか 買わない
西洋医学に 頼らない




日々コレ淡々ト 

愛 ヲ モッテ

セイカツ カクメイ








2015年6月8日月曜日

逆らわない スナオ ナレ

日を浴びる。

無理 は しない。
焦って 急いでは いけない
全て は 流れている。



愛おしい人 が わたしには もう既に
たくさんいる が、
守れるのは、自分自身と 
いつも隣にいてくれる ひとり だけ 
なのかもしれない と 思う。
ひとり の 本力は たぶん それくらいだ。

それくらいで良いのだと思う。

それくらい 
それくらい が 出来ない 世の中
ナンテ カオス ナ セカイ
自分 の こと も たいせつ に 
デキテイナイ ヒト オオイネ
とても とても カナシク なる
ヒト が どうの こうの では なく
ソーユー 流れ が 在る こと


ユリの花を もらった。
あたたかくて 生き生きと 
カコ と ミライ の お話。 


なんでも、好きなことやったら良い。
自分が 進む道を進めば良いと思う。
ただ そこに 愛 さえあれば。

命は 流れている。





だけど、流れが 止まって しまった
川 も たくさん ある。
川 と 書いてあるのに 橋の下 を 見ると 
川 が 流れていない。
水が 渇き コンクリートが まるはだか
で 嘆いている。


誰が 止めたのか。
その 流れ たちは 何のために 止められたのか。
考えて みる。


2015年6月3日水曜日

Be At 〜beat〜

大きな イベントも 無事に 終わり
さて 6月

以前の職場 AmericanApparel の同僚 
お世話に なっている 織田家 の 手作り 結婚式 
実行委員会 司会 牧師 キャンドル作り
横断幕作り 二次会での うた

頼まれれば 断る 理由 も なく
せっせと 追い詰められながら
自分 と 闘いながら ←
亮くん に 支えてもらいながら
金 は ほんとうに ない から←
愛 だけ で やるしかないと 
終わってみたら お財布 は スッカラカン♩ ♩ ♩

成人式 で 履いた 草履


さて 私たちは どこへ 向かう

想い を 込めた
想い は ヒト それぞれ
否定も 肯定も 
ただ そこに 在る 
今 を 全力 で 自分 の 目 で
見えて いるか


6つ お姉さん の Shokoさん
わたし に 沢山の 学び や 経験 を
与えて くれて ありがとう

そらそら
年齢 は あまり 関係 の ない 世界で
生きている
たまに ? 顔 される ことも あるが
わたし は わたし
あなた は あなた


6月
あした から 
わたしは  next stage

土 を 感じて 生きるぜ 
コンクリート ジャングル の 中で 

2015年5月11日月曜日

尾道市 イーハトーヴ 猫祭り

下は27歳〜上は41歳までの
珍 ちん 道中

世界は、広く、狭い。

GWは 71歳の現役のおじいさんが企画したお祭りに参加してきました◯

初 タイケン
12名での3泊5日の たび

フクロウ の館
という2階建ての建物をアジトに
3日間濃厚な 日々


「梟の館」

この お祭の 参加 条件は
・猫メイク に なること
・自分がタノシム こと

たったこれだけ

魔法みたいな 
夢をみているような
ほんとうに 現実離れ の空間の中

それぞれ の 表現 で 
ひとりひとり 夢を みていた



夜は 美味しいご飯を囲んで うたげ
老若男女 混ざり 合い 
笑い 音楽 を 奏でる


この した の 観光地 を
下界 と 呼んでいた

ここは 観光地 では ない
ひとりの 変わったおじいさんが
ひとり で キャンバス に 
目が 悪く なるまで 絵を 描き続け
いつしか 誰の目にも みえるように
現実 の 世界に 描いてしまった
大きな 大きな 絵


空が どこまでも 広く
ご飯が うまい
音楽 が 気持ちよい
新しく 出逢った 人たち
みんな 笑顔



吉祥寺にて 出逢った みんなと
広く 狭い 縁で 繋がった たび

ひとつ、
人生で 気付かなければいけない
課題 を 見つけられた

みんな 最高
最高 に タノシカッター!!!

2015年4月30日木曜日

こ の ま ま だ と ほ ん と う に た い へ ん な こ と に な る

もうなっているけれども▼△

いま きっと にほんじん は
いそがしく やすみなく はたらきすぎて
ほんとう に たいせつなこと や もの を
わすれて しまっている 。





踏まれても 踏まれても 
また まっすぐ 立ち上がる

コンクリート で 埋め立てられても
すきま から 生えてくる 草 花 たち

とり たちは コンクリートの 上でだって
じぶん たちの すみかを みつけて 
生きる

動物 たちは 山が 削られて
した に 降りてきたら 
にんげん に 殺される から
道路の すぐ わきの 林 に 隠れて
よる にんげん が 寝静まった ころに
たべもの を 探しに やってくる


かって に 生きすぎては いないか
にんげん さま よ
あなた たち わたし たち は
雲の うえの 神様 じゃあ ない
動物 や 植物 たち と
おなじ 大地に 生きている のだよ

よく に まみれた わたし たち は
とどまる ことを しらず
カガク や ケイザイ は

いのち を うばう

動物 や 植物 だけじゃ ないさ
もう ずっと むかし から
ナンノ 罪 も ない
優しい ひとたちの いのち を
うばい つづけている

じぶん の たいせつ な ひと を
たいせつ に できないで
だれ を たいせつ に できるの ?
それで へいわ と たやすく 口に する
あなた は りっぱ な 神様 なのですね

じぶん を じぶん の 命 を
たいせつ に 想う の なら

できる ことは たくさん あるよ
だって あなた は あなた ひとり
それだけで どれだけの ちから が
あることか

まずは その 両手 で できる ことを
すれば いい

わたし に だって できる こと
あると 信じて 少し ずつ 毎日 
やってみる
やっと その すこし が かたち に なって
きたよ
この よろごび を 共有 したいんだ
だれ か 気付いた ひと から
わたし に その 両手 を 貸してほしい



2015年4月15日水曜日

夜に


作:  谷川俊太郎 

この詩がとてもスキだ。
人間として、生きるということ
まっすぐにわたしに伝えてきてくれる。

地球に誕生して27歳のわたしになったのだけれど
ぐるっと27年の地球を一周してみたら
またたくさんの罪を犯していたことに気付いて、頭を抱えた。

気付いては、罪を犯して、の
繰り返し。


カビとか、菌とか
そーゆーのが生まれる神秘に気付かされて、生かされてる。
どんどん、身体の中の細胞が弱くなってってるよってお告げがキタ。
細胞、わたしの、いのち。
もっと大切に、愛さなきゃダメだ。

涙は、出ないけど
とても切なくて、やるせなくて
哀しい夜である。


だけど、またわたしに朝がくるのなら
そう想って、眠りにつくよ。
哀しい夜は、幸せな夜にも。